3日続いた雪のあと、翌日は一転して結構な雨。
降り積もった雪に路側帯の雨水の排水口を塞がれた形の雨水と、雨で融かされた雪(水)が行き場を失い、あたりは雪の田んぼ状態に。
雨の翌日は中休みで、再び昨日、今日と、また雪…。
シーズン当初からこれだけ雪が積もることは中々なく、既に例年ならば12月下旬頃の雰囲気になっています。
道路っぷちの「ふれあいセンター」の縦看板(画像の中心にうっすらとあるのですが)もかすんで、ほとんど見えず。
そして、腕や脚の筋肉痛やら腰痛やらで体中あちこち痛いとぼやきながらも、渋々今日もまた雪かき…(苦痛)。